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IT関連について日誌を書いています。

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Javaでゲーム作ってみました。
次のサイトからダウンロードできます。


http://tsunoshi.genin.jp/
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javaコマンドで-jarと-classpathは、併用できないことが分かった。
Java: -jar と -classpath は併用できない

対策としては、マニフェストにクラスパスを指定すればよいらしい。
jarでファイルをまとめる

実際に、JOGLを実行させてみた。マニフェストは以下のように記述した。

Manifest-Version: 1.0
Class-Path: ./gluegen-rt.jar ./jogl.jar
Main-Class: Main
 
(gluegen-rt.jarとjogl.jarは、作成したJarファイルと同じフォルダに配置した)


Jarファイルは、ダブルクリックすれば実行できる。





 
Eclipseを起動すると、次のようなWindowが現れる。

44d47c4f.PNG

どうやら、ヒープ領域を確保できないらしい。
下記に示す、「eclipse.ini」の赤い部分を消したら起動できた。


---------------「eclipse.ini」--------------
-showsplash
org.eclipse.platform
--launcher.XXMaxPermSize
256M
-vmargs
-Dosgi.requiredJavaVersion=1.5
-Xms40m
-Xmx512m    
----------------------------------------------


参考サイト
WEBアプリ開発 -個人的な技術メモ-



【パースペクティブの切り替え】
・[Open Perspective]から[Java EE]を開く

【サーバーの選択】
・[New],[Project],[Other]から[Server]を選択し、[Next]を押す
・[Apache]から[Tomcat v6.0]を選択
・Tomcat6.0のインストール先を選択

【プロジェクトの作成】
・[New],[Project],[Web]から[Dynamic Web Project]を選び、プロジェクトを作る
・[New],[Project]から[JSP]を作成。

【動作確認】
・[Run As], [Run on Server]よりアプリケーションを実行

以上で、Webアプリケーションの作成が行える。

参考
Eclipse Downloads
Eclipse入門

Nimbus: Java6で追加された新しいルックアンドフィール
"com.sun.java.swing.plaf.nimbus.NimbusLookAndFeel"

Windows
"com.sun.java.swing.plaf.windows.WindowsLookAndFeel"

Metal
"javax.swing.plaf.metal.MetalLookAndFeel"

Mac
"com.sun.java.swing.plaf.mac.MacLookAndFeel"

motif
"com.sun.java.swing.plaf.motif.MotifLookAndFeel"

gtk
"com.sun.java.swing.plaf.gtk.GTKLookAndFeel"

Look and Feelの変更
プロジェクトを右クリックしてエクスポートのJavadocを選択する。
Javadocコマンドには、「C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_10\bin\javadoc.exe」のように、Javadocの場所を指定。
Finishを押すと、Javadocが生成される。

ところが以下のエラーが発生した。
java.lang.IllegalArgumentException

どうやら、classpathに%などの記号があるとダメらしい。
classpathを削除して、再起動したら解決した。

参考
Javadocの生成でIllegalArgumentException
JOGLとSwingを一緒に使えないか調べたところ、方法が見つかった。
JOGLには、「GLJPanel」というクラスがあり、これを継承したクラスを「JFrame」に張り付けることができるらしい。
paintメソッドが使えるので、3Dの上にswingで四角を描くこともできる。
ただ、パフォーマンスが悪いです。

もう一つ「GLCanvas」というクラスがあり、パフォーマンスが良いらしい。
とりあえず、「JFrame」に「GLCanvas」と「JPanel」を貼り付けてみよう。

参考
yunoの雑記帳 - JOGL/GLJPanel

DOMを使ってXMLファイルを読むとき、XMLタグ名に不正な文字が使われているとエラーが発生する。

一文字目が数字(例えば401.jsp )や$記号を読み込むと、エラーとなる。


エラーメッセージ
Exception in thread "main" org.w3c.dom.DOMException: INVALID_CHARACTER_ERR: An invalid or illegal XML character is specified.
at com.sun.org.apache.xerces.internal.dom.CoreDocumentImpl.createElement(Unknown Source)

OpenGLをJavaで使用するために、JOGLをインストールします。
Javaのバージョンは、jdk1.6.0です。

【JOGLのダウンロード】
まず、下記のサイトからファイルをダウンロードします。ページの下部に「Current nightly build」という項目があるので、その中からWindows用を選択します。今回は、「jogl-1.1.2-pre-20080523-windows-i586.zip」をダウンロードしました。


【インストール】
ダウンロードしたファイルを解凍すると、「lib」フォルダの中に以下のファイルができます。
・gluegen-rt.jar
・jogl.jar
・gluegen-rt.dll
・jogl.dll
・jogl_awt.dll
・jogl_cg.dll

2つのjarファイルは、「C:\Program Files\Java\jdk1.6.0\jre\lib\ext」へ移動させ、4つのdllファイルは、パスの通った場所に配置します。
以上で、インストールが完了します。


【Eclipseで使う】
Eclipseの場合、JREフォルダを参照するようなので、jarファイルは
「C:\Program Files\Java\jre1.6.0\lib\ext」へ移動させておきます。
また、ビルドパスで外部JARとして指定することもできます。

インストールする環境は、以下の通り。
・Java:jdk-6u5-linux-i586.bin
・Linux:Debian4.0

まず、インストーラー(バイナリ版)を入手します。Java6ダウンロード

インストールガイド を参考にしながら、
まずはダウンロードしたJavaのパーミッションを変更。
# chmod +x jdk-6u5-linux-i586.bin

次に、自己解凍を行う。
# ./jdk-6u5-linux-i586.bin

バイナリコードライセンスが表示される。
ライセンスに同意するかどう尋ねられるので、yesを入力。
これで、「jdk1.6.0_05」ディレクトリが出来上がる。
後は、これを任意の場所に移動させ、PATHを通して完了です。
私は、/usr/local/Javaにインストールしました。
# mv  jdk1.6.0_05 /usr/local/Java/

パスは次のコマンドで、一時的に通せます。
# export PATH=$PATH:/usr/local/Java/jdk1.6.0_05/bin

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