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javaコマンドで-jarと-classpathは、併用できないことが分かった。
Java: -jar と -classpath は併用できない 対策としては、マニフェストにクラスパスを指定すればよいらしい。 jarでファイルをまとめる 実際に、JOGLを実行させてみた。マニフェストは以下のように記述した。 Manifest-Version: 1.0
Class-Path: ./gluegen-rt.jar ./jogl.jar
Main-Class: Main
(gluegen-rt.jarとjogl.jarは、作成したJarファイルと同じフォルダに配置した) Jarファイルは、ダブルクリックすれば実行できる。
Eclipseを起動すると、次のようなWindowが現れる。
どうやら、ヒープ領域を確保できないらしい。 下記に示す、「eclipse.ini」の赤い部分を消したら起動できた。 ---------------「eclipse.ini」-------------- -showsplash
org.eclipse.platform
--launcher.XXMaxPermSize
256M
-vmargs
-Dosgi.requiredJavaVersion=1.5
-Xms40m
-Xmx512m
----------------------------------------------参考サイト WEBアプリ開発 -個人的な技術メモ-
【パースペクティブの切り替え】
・[Open Perspective]から[Java EE]を開く 【サーバーの選択】 ・[New],[Project],[Other]から[Server]を選択し、[Next]を押す ・[Apache]から[Tomcat v6.0]を選択 ・Tomcat6.0のインストール先を選択 【プロジェクトの作成】 ・[New],[Project],[Web]から[Dynamic Web Project]を選び、プロジェクトを作る ・[New],[Project]から[JSP]を作成。 【動作確認】 ・[Run As], [Run on Server]よりアプリケーションを実行 以上で、Webアプリケーションの作成が行える。 参考 Eclipse Downloads Eclipse入門
Nimbus: Java6で追加された新しいルックアンドフィール
"com.sun.java.swing.plaf.nimbus.NimbusLookAndFeel" Windows "com.sun.java.swing.plaf.windows.WindowsLookAndFeel" Metal "javax.swing.plaf.metal.MetalLookAndFeel" Mac "com.sun.java.swing.plaf.mac.MacLookAndFeel" motif "com.sun.java.swing.plaf.motif.MotifLookAndFeel" gtk "com.sun.java.swing.plaf.gtk.GTKLookAndFeel" Look and Feelの変更
プロジェクトを右クリックしてエクスポートのJavadocを選択する。
Javadocコマンドには、「C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_10\bin\javadoc.exe」のように、Javadocの場所を指定。 Finishを押すと、Javadocが生成される。 ところが以下のエラーが発生した。 java.lang.IllegalArgumentException どうやら、classpathに%などの記号があるとダメらしい。 classpathを削除して、再起動したら解決した。 参考 Javadocの生成でIllegalArgumentException
JOGLとSwingを一緒に使えないか調べたところ、方法が見つかった。
JOGLには、「GLJPanel」というクラスがあり、これを継承したクラスを「JFrame」に張り付けることができるらしい。 paintメソッドが使えるので、3Dの上にswingで四角を描くこともできる。 ただ、パフォーマンスが悪いです。 もう一つ「GLCanvas」というクラスがあり、パフォーマンスが良いらしい。 とりあえず、「JFrame」に「GLCanvas」と「JPanel」を貼り付けてみよう。 参考 yunoの雑記帳 - JOGL/GLJPanel
DOMを使ってXMLファイルを読むとき、XMLタグ名に不正な文字が使われているとエラーが発生する。
一文字目が数字(例えば401.jsp )や$記号を読み込むと、エラーとなる。 エラーメッセージ Exception in thread "main" org.w3c.dom.DOMException: INVALID_CHARACTER_ERR: An invalid or illegal XML character is specified. at com.sun.org.apache.xerces.internal.dom.CoreDocumentImpl.createElement(Unknown Source)
OpenGLをJavaで使用するために、JOGLをインストールします。
Javaのバージョンは、jdk1.6.0です。 【JOGLのダウンロード】 まず、下記のサイトからファイルをダウンロードします。ページの下部に「Current nightly build」という項目があるので、その中からWindows用を選択します。今回は、「jogl-1.1.2-pre-20080523-windows-i586.zip」をダウンロードしました。 【インストール】 ダウンロードしたファイルを解凍すると、「lib」フォルダの中に以下のファイルができます。 ・gluegen-rt.jar ・jogl.jar ・gluegen-rt.dll ・jogl.dll ・jogl_awt.dll ・jogl_cg.dll 2つのjarファイルは、「C:\Program Files\Java\jdk1.6.0\jre\lib\ext」へ移動させ、4つのdllファイルは、パスの通った場所に配置します。 以上で、インストールが完了します。 【Eclipseで使う】 Eclipseの場合、JREフォルダを参照するようなので、jarファイルは 「C:\Program Files\Java\jre1.6.0\lib\ext」へ移動させておきます。 また、ビルドパスで外部JARとして指定することもできます。
インストールする環境は、以下の通り。
・Java:jdk-6u5-linux-i586.bin ・Linux:Debian4.0 まず、インストーラー(バイナリ版)を入手します。Java6ダウンロード インストールガイド を参考にしながら、 まずはダウンロードしたJavaのパーミッションを変更。 # chmod +x jdk-6u5-linux-i586.bin 次に、自己解凍を行う。 # ./jdk-6u5-linux-i586.bin バイナリコードライセンスが表示される。 ライセンスに同意するかどう尋ねられるので、yesを入力。 これで、「jdk1.6.0_05」ディレクトリが出来上がる。 後は、これを任意の場所に移動させ、PATHを通して完了です。 私は、/usr/local/Javaにインストールしました。 # mv jdk1.6.0_05 /usr/local/Java/ パスは次のコマンドで、一時的に通せます。 # export PATH=$PATH:/usr/local/Java/jdk1.6.0_05/bin 忍者ブログ [PR]
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